1.キャリア開発(社会人留学など)について
会社員として働き始めてからのキャリア開発って考えていらっしゃいますか。ビジネスプロフェッショナルになるためには、実務経験によるスキルとノウハウの蓄積が大切なのですが、そのコアとなるアカデミックな知識があれば成長も早くまた大きくなれます。今回はこのアカデミックな知識の部分をどのように形成するか一緒に考えてみましょう。
2.社会人留学と読書
一番、典型的なものは留学です。MBA留学が典型ですね。今後、日本市場がシュリンクすることを考えると海外の大学へのMBA留学をオススメします。というのは簡単ですが、なかなか難しいですよね。会社からの派遣留学に選考された方はよいのですが、そうでなければ、キャリアを中断して費用も負担して留学しなければなりません。計画的に3年計画くらいで準備して留学すれが一緒のアセットになると思いますよ。マーケターを目指すならマーケティング専攻するといった形で自分のキャリアチェンジを行うことも可能です。
3.詳しくご説明します!
自費留学の場合について考えます。米国のMBA受験のためにはGMATとTOEFLが必要になります。GMATは、国立大学など、比較的科目数を多い大学を受験した方はだいたいそのレベルよりちょっと下くらいの勉強をもう一度科目を絞って行うイメージです。私立の文系の大学で数学を受験科目で使われなかった方は+1年くらいかけ、少しじっくり目に準備をしたほうがよいかもしれません。TOEFLは、テクニックの部分が大きいですが、留学しても困らない英語力の取得を目指して腰を据えてがんばります。特にヒアリング力は重要です。早い英語を大量に聞くことで自分の脳力を鍛えていきます。さらに、自分の専攻したい分野の専門書を日本語で軽く読んでおくことをオススメします。留学先での理解が飛躍的に高まるのと、知識のアウトラインができていると仲間とのディスカッションやクリエイティブな勉強などにエネルギーを当てることができます。
4.もし、留学の機会がなければ...
留学できなくてもアカデミックな知識を自分の中に形成することはできます。そのような場合、自分で働きながら、バーチャル留学するのです。今の世の中、質の高い専門書が溢れています。また、海外の大学院のオンラインのセミナーを一部受講することができるところもあります。自分で5年間など年限を決め、その中でマーケの専門書を読む、オンラインセミナーを受けるなどなどカリキュラムを作って勉強していきましょう。